姫路城カレンダーの歴史
西暦 仕様 サイズ 部数 印刷所 付録 1 1970 モノクロ 7枚組 510×315mm 丸山印刷(㈱ 2 1971 モノクロ 8枚組 595×420mm 丸山印刷(㈱ 3 1972 カラー 6枚組 510×380mm 大日本印刷(㈱ 4 1973 カラー 7枚組 510×380mm 丸山印刷(㈱ 5 1974 モノクロ 13枚組 605×300mm デイリー印刷㈱ 6 1975 モノクロ 13枚組 605×300mm デイリー印刷㈱ 7 1976 カラー 7枚組 510×380mm 丸山印刷(㈱ 8 1976 カラー 7枚組 390×500mm デイリー印刷㈱ 9 1977 カラー 7枚組 510×380mm 丸山印刷(㈱ 10 1978 モノクロ 10枚組 520×385mm 丸山印刷(㈱ 11 1979 カラー 12枚組 375×260mm 丸山印刷(㈱ 12 1980 モノクロ 7枚組 370×520mm 丸山印刷(㈱ 13 1981 モノクロ 7枚組 370×520mm 丸山印刷(㈱ 14 1982 カラー 7枚組 510×380mm 船場印刷㈱ 15 1983 モノクロ 6枚組 460×515mm 日本写真印刷㈱ 16 1984 カラー 7枚組 700×330mm 船場印刷㈱ 17 1985 カラー 7枚組 700×330mm 9500 丸山印刷(㈱ カラー 7枚組 700×330mm 1000 船場印刷㈱ 18 1986 カラー 7枚組 530×380mm 10000 丸山印刷(㈱ 19 1987 モノクロ 7枚組 530×380mm 10000 丸山印刷(㈱ 20 1988 カラー 7枚組 700×330mm 10000 丸山印刷(㈱ 21 1989 モノクロ 7枚組 530×380mm 10000 丸山印刷(㈱ 22 1990 カラー 7枚組 530×380mm 10000 丸山印刷(㈱ 23 1991 モノクロ 7枚組 530×380mm 12000 船場印刷㈱ 24 1992 カラー 7枚組 605×305mm 丸山印刷(㈱ 25 1993 カラー 7枚組 380×500mm 丸山印刷(㈱ 26 1994 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 27 1995 モノクロ 7枚組 380×500mm 丸山印刷(㈱ 28 1995 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 29 1996 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 30 1997 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 31 1998 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 32 1999 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 33 2000 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 34 2001 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 35 2002 カラー 8枚組 250×310mm 11500 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 36 2003 カラー 8枚組 250×310mm 10800 新日本カレンダー 絵葉書付 37 2004 カラー 8枚組 250×310mm 新日本カレンダー 絵葉書付 38 2005 カラー 8枚組 250×310mm 10000 新日本カレンダー 絵葉書付 39 2006 カラー 8枚組 250×310mm 新日本カレンダー 絵葉書付 40 2007 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 41 2008 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 42 2009 カラー 8枚組 250×310mm 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 43 2010 カラー 8枚組 250×310mm 9300 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 44 2011 カラー 8枚組 250×310mm 8700 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 45 2012 モノクロ 7枚組 380☓590mm 9000 山田写真製版 46 2013 カラー 8枚組 250×310mm 9000 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 47 2014 カラー 8枚組 250×310mm 9300 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 48 2015 カラー 8枚組 250×310mm 10000 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 49 2016 カラー 8枚組 250×310mm 7000 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 50 2017 カラー 10枚組 250×310mm 7000 丸山印刷(㈱ 絵葉書付 1969年より制作を始めて上記のように50作のカレンダーを世に出しました。
全国各地の城を入れたカレンダーは制作当時からありましたが、姫路城のみで構成されている
カレンダーは制作されていませんでした。
地域が限定されると販売部数も限られ、採算上問題があります。
しかし、姫路城は世界に誇れる城だ。姫路城のみのカレンダーを作るべきだと制作を始める。
全国いや世界に姫路城を発信し、姫路の知名度を上げたいと制作を続けてきました。
徐々に皆様に愛用して頂き、発行部数も伸び、今日を迎えました。
姫路城は世界遺産に登録され、世界中から多くの観光客が訪れ、人気が高まり、注目されており
ます。まさに、姫路市民の誇れる宝です。今、姫路城のカレンダーも複数、発行されています。
残念ですが、諸事情により2017年のカレンダーをもちまして、北村泰生姫路城カレンダーの
制作を終えさせて頂きます。 何年か先、記念号として発行出来ることを希望しております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。